2018年12月07日の鈴木社長のツイート 2018/12/08
k110408@kinotheta 対抗権力の話だと思います。住所秘匿をどう考えるかという話もありますが、実際は子の所在がわかっており、関係良好で政治権力が干渉しなければ幾らでも会える親子もいます。「叱る」是非は置いておいてもほぼ同居母が勝つ先… https://t.co/COVMumlJhd12/08 02:15 k110408@kinotheta スパルタ願望はろくなことないです。神経質な親に散々宿題しろと怒鳴られ、ADHD発症して勉強できなくなり、一生生きづらさを抱えるというのも容易に想像できます。自由権は憲法が保障しているのにスパルタ願望で捻じ曲げ… https://t.co/OI0FQudvl612/08 01:52 k110408公園やコンビニ行くのに裁判所の許可がいらないように親に会うのに裁判所の許可はいらないと言う理屈が理解できない文系学者もいる。出来のいい教養記事書くことに専念して欲しい。でも、全体主義者や権威主義者の記事や出来の悪い記事は読まないけど。12/08 01:40 k110408子供の居所は両親間では子の自由にすればいいだけです。政治権力は不干渉(暴力・監禁等には干渉)ないし求められたときの事後的追認で足りるはずであり、事前取り決め強制や政治的命令で将来的に守らせるのは子供の居住・移転の自由等人権(自由権… https://t.co/A5ZObeKyTD12/08 01:20 k110408子は単に権利を得る行為は親権者の同意がいらない。非親権親でも扶養義務は残る。だから単に権利を得る行為として扶養義務に基づき衣食住を提供し、自由な親子交流をするのが非親権親の目指す方向性。子とのパイプ確保と濫用されがちな単独親権制(独裁児童監禁制)を骨抜き・廃止にすることが課題。12/07 22:33 k110408本来単に権利を得る行為は親権者の同意はいらないのだからお金がいらないことはもちろんお金がいることも別居親や祖父母等からお金を調達できれば大抵のことはやってしまっていいとなって然るべき。でも、既得権者や全体主義者や権威主義者が幅をき… https://t.co/xCIO8DGBU212/07 14:24 k110408家庭裁判所の人員を拡充したところで家庭が密室であるのは変わらない。お金を沢山かけて祈祷集団を増やすだけになりかねない。現行運用ではむしろ毒になりがちなので祈祷に方がましかもしれない。家庭裁判所の人員拡充なんて権威主義者の自己満足で、自由を保障した方が有効。#こどもにじゆうを12/07 07:50
2018-12-08 04:01
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